読み返した本
「数字」が読めると本当に儲かるんですか？
売値 会計の勉強にもなるし、
著者 古屋氏の税理士さんの力をかりて
成長していく過程が
読み物としても面白いです^ ^
●売上を追いかけお花屋さんの事業
立ち行かなくなり値上げ→
●地獄を見る(電気とまる、家賃滞納、消費者金融で食いつなぐ)→
●会計しっかりシュミレーションするようになる→
●立て直し後調子のる 会社の蓄え大事→
自分だけのため から
人のために儲けたい！
お客さんの困りごとを解決する事で
値上げ後も立て直しできたそう
実体験がリアル(´ཀ`
よく値上げ後1年半も持ち堪えた…
税理士さんとの会話文ですごくわかりやすいです。
売上でなく利益がないと
続けられないんですね…
世の中の存続している会社のすごさよ(°_°)
●本で出てくる限界利益の計算法
限界利益額
売上額➖変動費の額
限界利益率
限界利益額➗売上✖️100
上記を踏まえて私が売値を決める時
シュミレーションに便利だったアプリ(無料)↓
パーセント電卓
(リンクしてません
appで検索お願いしますm(__)m)
の、利益率(これで本書の限界利益率だせます)
1番下にある上級者モードにして、
原価(変動費)
売上(売値)
を入力したら利益率が自動ででます
ありがたやー
この利益率が本書の限界利益になります
25%が目安になるようです
売値シュミレーションに便利！
しかし
人件費のでかさ 固定費よ
会社勤めの時
すみませんって言っとけば丸くおさまる
と思ってた時期に←しっかりしろ
よく先輩のイライラのはけ口にされてたが
これ読んだら
お金もらいながら色々教えてもらえて本当にありがとうございます
と拝みたい気持ちm(_ _)m
他にも
・広告費はペイできるか
・人件費は固定費としてでかいが
人を雇う前に見直すこと
などものってましたよー
1番心に残ったのが
著者 古屋さんの言葉
「数字は大事ですが
その数字はお客さんや周りの人を
喜ばせるために使っていきたいと思いました。
これが会計を学んで 、自分が一番成長したことだと感じています。」
そんなこんなでショップ準備中です
話飛ぶんですけど
「やんぐわーるど」
キタニタツヤ prod.NEE
という曲最高すぎる
キタニタツヤさん曲全部最高。
私全然やんぐじゃないけど
めちゃくちゃ共感…
好きだー大好き
先日 出先で、自分を鏡で見たら
鼻に黒い粉ついてまして。
なんこれ？
ってよく見たらコーヒーの粉（´-`）
あーー(-.-;)
朝いー匂い♡
って嗅いだわーorz
こういうドジはどうしたらなおるのか
教えていただきたい
読んでいただき
ありがとうございました！m(_ _)m
