自転車にサーフボードのせて
海に走ってく人たち
夏休みの小学生みたいに
ワクワクした顔してて
海好きなんだなぁー
これがしたいから このへん住んでんだろな
ってこっちまで嬉しくなる
あ、仕事の面接行ってましたー
面接や色んな手続き進めてるんですが
自分でもふわふわしてるって思う
この なんとかなるんちゃう？
って気持ちはなんだ
オネエ「アンタ前回泣いてたじゃないのよ」
私「あのさ、めっちゃダークサイドに落ちたら
オネエの声聞こえなくなるのなんでなん？」
オネエ「壁ができて入っていけなくなるのよね」
そうなんや…
何回も行くから新幹線代かかるし
泊まるのはネットカフェでよくね？
って前回も泊まったんですが
好きな席行ったらいいと勘違いして
寝てたら
「ウワァッッ！！！」
って本気でびっくりした声
そこにはパンサー向井さん(に似た大学生)が。
「え？！え？！」
て席番号のレシートをしきりに見せるんで
理解。
「すみませんっっした！！！」
スライディング土下座で(ウソやけど)
謝り、
「温くしてしまってすみません！！」
て意味わからん事言って逃げた
あーーやってもた＿|￣|○
でもさ、向井さんの
死体見つけたくらい驚いた声
めっちゃ面白かったよなぁ
ってオネエに言ったら
オネエ「扉開けたらアンタ居るんだから
そら驚くわよ！反省しなさいよ！」
すみません…
もーこれが私って事で諦めたらあかん？
オネエ「死なない程度ならなんでもオッケーよ」
そっか…オネエに諦められてる（´-`）
何のブログだっけ まいっか！
読んでいただきありがとうございました
良い一日になりますように！
